本文へ移動する
筑波大学
文字サイズ
標準
拡大

CEGLOC

CEGLOC主催FD研修「英語で効果的に教えるために」が3月9日(金)に開催されました。

 平成30年3月9日(金)、CEGLOCでは筑波大学国際講義棟において、グローバルコミュニケーション教育センター主催FD研修「英語で効果的に教えるために」と題する大学教員のためのワークショップを開催しました。これは、今後、共通科目としての英語のみならず、大学の専門課程においても受講生に英語で教える機会が増えることを想定し、日本人教員が専門内容を英語で効果的に教えるための方策を提供するFDとして開催したものです。

 今回の研修は、外国人講師のマネージャーを長年務め、企業でのグローバル人材開発コンサルタントとして活躍され、アメリカの大学についての豊富な知識と体験をもとに、多くの国立大学でFD研修を担当されてきた吉中昌國先生(アルク専属講師)を講師としてお迎えしました。受講者として、各学群からご推薦いただいた先生方(体育専門学群長・真田 久教授を含む) 及びCEGLOCセンター長・磐崎弘貞教授の8名、さらに特別聴講者としてCEGLOC外国語教育部門長・臼山利信教授、日本語・日本事情遠隔教育拠点長・今井新悟教授が出席された中で行なわれました。

 研修では事前に行なわれた受講者へのアンケートを基に、ティーチングテクニックはもとより、クラス内での多様な英語レベルへの対応、先生方が実際に直面している留学生との文化的問題への対処法、また講義一辺倒ではなく参加型の授業にするための実際的な方法などが扱われ、大学にとどまらず、海外の企業でも勤務してこられた吉中先生の体験談を交えたすぐに生かせる実践的な多数のアドバイスが提供されました。丁寧にインテラクティブな指導をされることで定評のある吉中先生ですが、研修は終始温かいリラックスした雰囲気の中、英語による多くのアクティビティや活発なグループディスカッション、効果的な視覚教材などを用いて、随時日本語も交えながら進行していきました。

 今回の研修に関して、受講者の先生方からは「聞きたかった内容そのものだった。」「非常に解かりやすい。内容がすばらしかった。」「このような内容をもっと多くの先生に聞いてもらいたい。」「英語で授業をしない先生にとってもクラス運営に参考になることが多いと思う。」などの感想をいただいております。

 そして最後は、CEGLOCセンター長・磐崎教授より「これからもCEGLOCではこのような研修を継続して開催していきたいと思っております。その際はできるだけ多くの先生方にご参加いただければと考えております。今回参加してくださった先生方も、機会があればぜひまた参加してください。」との閉会の言葉で、盛況のうちに終了しました。

 

『CLILL研修授業風景』の画像

 

アンケート

筑波大学CEGLOCホームページをより良いサイトにするために、皆さまのご意見・ご感想をお聞かせください。
なお、この欄からのご意見・ご感想には返信できませんのでご了承ください。

Q.このページはお役に立ちましたか?
スマートフォン用ページで見る