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筑波大学
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外国語教育部門

英語カリキュラムの概要

世界的研究・教育拠点を目指すという本学の基本的目標を踏まえ、「一般学術目的の英語 (English for General Academic Purposes(EGAP))」に重点を置いた、専門教育の出発点に相応しい、4年間を見据えたカリキュラムとなっております。

  • 「読む、書く、聞く、話す」の4技能のバランスに配慮し、教養を身に付けた市民として行動するために必要となる創造的思考力、国際社会という異文化共同体への対応力、学術的活動に必要な言語運用能力の基盤を養成します。
  • 専門教育との連動性が図れるように、2年次に、各学群・学類における専門の英語への橋渡し的な役割を担う、学期完結型の科目を開設しております。
  • CALL教室の効果的な活用を図るようにします。
  • 1年次の必修2科目(下記参照)に関して、従来通り、能力別クラス編成を目的に、入学当初にプレイスメント・テストを実施します。
  • ティーチング・フェロー(TF)の教養英語教育への参画を行っております。

2019年度改定の趣旨

1)「一般学術目的の英語」の枠組みで、より「実践的」な面を強調 ・授業のスキルを明確化し、特に英語での運用、音声言語を重視します。

  • 世界共通語としての英語(English as a Lingua Franca)を念頭においた教育を行います。
  • 教室言語を英語とする授業を増加します。
  • 従来、2年次科目で扱ってきたスキルを、新カリキュラムにおいては、1年次科目で一部前倒しで取り扱います。
  • すべての熟達度受講生に対して、発信面のスキルを強化します。

2)1年次「英語」は2科目編成となり、各科目とも春学期ABCモジュール、秋学期ABCモジュールで開講されます。旧カリキュラムと同様、科目名は全て英語名称に統一されています。

  • 1年次「英語」は、2年次以降の各学類、各学群における「専門学術目的の英語(English for Specific Academic Purposes (ESAP))」への橋渡しを目的としています。
  • 2年次~4年次対象にEGAPの枠組みに則った自由科目を開設し、継続的な学びの場を提供します。

 1年次必修科目

E1: English Reading Skills

  「一般学術目的の英語」の枠組みで、実践的リーディング方略を中心に学び、言語としての英語を深く理解するとともに、大学生として学術的及び学際的素養を養い、思考力・判断力・表現力の向上を目指す。

E2: English Presentation Skills

  「一般学術目的の英語」の枠組みで、国際的学術交流を目標とした実践的コミュニケーション・スキルを学び、プレゼンテーションやディスカッションを中心にインプットとアウトプットの両面から、未知への気付きや理解を養うことを目指す。 

自由科目(2年次~4年次対象)

English Academic Writing、English Academic Presentation、English Academic Reading、English Academic Test-Taking Practiceといった個別的なテーマに関する科目を設定し、幅広い学びの機会を2年次以降も提供する科目です。 

上記以外の科目

上記の必修科目のほかにCEGLOCでは、以下の科目を設定しております。履修要覧を確認の上、必要に応じて受講してください。

ア)再履修者用科目(2年次~4年次対象)【CEGLOC英語セクション開設】

再履修者用の科目です。

イ)TOEFL関連の自由科目(1年次~4年次対象)【CEGLOC開設】

「TOEFL Practice」、「TOEFL Academic English」、「TOEFL Preparation」などの科目を設定し、幅広い学びの機会を4年間にわたり提供する科目です 。詳細はCEGLOC事務室。

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