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筑波大学
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国語部門

磨け自己の国語力

大学生となった皆さんは、対話・討論・レポート・論文など様々な言語表現に本格的に取り組んでいくことになります。本学の共通科目「国語」は、これからの大学での学修、さらに卒業後の生活においても必要とされる母語・日本語の言語表現技能を深化させるための科目です。高校までの国語科の学力不足を補填するための補習科目ではありません。

言語表現は思考を司る重要な要素であり、その運用は、自己の知識・教養・思想の基盤を形成する際に欠かすことのできないものです。そのため「国語」では次の四つの能力を育成していきます。自分の国語力を磨こうとする皆さんを待っています。

「考えぬく」:問題発見能力

大学ではマニュアルのない中で自ら課題を設定して探究する力が、あらゆる分野において求められます。明確な見通しを備えた論を自ら構成する作業を通じて、主体的に考えぬく力を育成します。

「調べぬく」:問題探究能力

調査方法は研究分野によって様々でも、自説と他説を明確に区別することは、学術研究の基本です。先行研究のリサーチ・解説・引用など、学術的文献情報を調べぬく基本を身につけます。

「書きぬく」:論述表現能力

大学生の手始めとして2,000字程度の文章を仕上げることを目標とします。パラグラフの構成や文章表現を工夫しながら自力で文章を書きぬく力をより幅広く確実にするために、表記法や語彙についての国語基礎教養の育成も行います。

「伝えあう」:相互理解能力

自分の意見ばかりを一方的に発信するのではなく、他者の発信した情報も確実に読み解く力が求められます。レポートの相互批評等の取り組みを通じて、伝えあう力(コミュニケーション能力)の向上を目指します。

「必修クラス対象科目」と「学群・学類の指定のない科目」について

  • 「国語」を必修科目とする学群・学類(人文学類・比較文化学類・生物資源学類・体育専門学群・医学類・看護学類・医療科学類)では、班分けと時間割が固定しています。
  • 自由科目として履修する皆さんには、学群・学類の指定のない科目(国語1・国語2)が各学期に複数設定されています。

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