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筑波大学
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外国語教育部門

外国語教育部門長挨拶

CLILの進展とトライリンガル教育の充実へ向けて  磐崎弘貞

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 本部門は、一般学術目的のための英語に加えて、初修外国語(ドイツ語、フランス語、中国語、ロシア語、スペイン語、朝鮮語)の言語教育を担う部門です。

 まずほとんどのみなさんにとって第1外国語となる英語については、高校までにおいても、4技能5領域(スピーキングは「やり取り」と「発表」の2領域に分割)の統合が協調されてきました。

 本学においても、まずは英語で自分の専門研究ができることを目指しています。これは、英語の文献を理解するだけではなく、英語でプレゼンテーションをし、英語で仲間と議論し、英語で交渉ができるスキルを育成することを目指しています。簡単に言えば、皆さんが、自身の専門内容を英語で他人に説明し、議論できるようになることを目指しています。

 ただし、これはCEGLOC外国語部門の授業だけで完成するものではありません。2年生以降の専門学類/学群に進んでも、専門を英語で学んでいくためのサポートをしています。たとえば、英語で行う専門授業を担当する教員向けFDを開催するほか、学生の皆さんに対しても、学術ライティングをサポートするサービスも実施しています。

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このようにして、特定の専門領域の内容と言語教育を統合する「内容言語統合型学習」(Content and Language Integrated Learning, CLILL)授業を推進しています。

 外国語部門のもう1つの柱である初修外国語については、「複言語主義」(plurilingualism)の考えに基づいた、トライリンガル教育(3言語教育)を取り入れています。これはコミュニケーションのための言語を母語と英語に限定せず、もう1つの言語を学ぶことで言語構造と異文化を多元的に観察できるようにしようとするものです。

ぜひ、3つ目の言語を学ぶことで、多元的でグローバルな視点を持つ人材となることを目指してください。こうした多様な言語を利用した活動については、それを認定する制度も進めています。

 このように、皆さんの各種言語活動をサポートしていきますので、ぜひそれを利用し、有意義な大学生活を送ってください。

問い合わせ先

このページに関するお問い合わせは筑波大学CEGLOCです。

〒305-8577 つくば市天王台1-1-1

電話番号:029-853-2426 ファックス番号:029-853-6616

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