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筑波大学
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外国語教育部門

朝鮮語の履修案内

1.朝鮮語について

  本学の外国語センターで開設されている「朝鮮語」とは、朝鮮半島の南半部に位置する「大韓民国(韓国)」で使用されている「標準語(共通語:ソウル地方の方言)」です。つまり学習内容は、「韓国語」であります。朝鮮半島の北半部に位置する「朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)」の言語とは方言的に差があります。「ハングル」という名称もありますが、これは文字を指すものです。

 

2.基礎科目(1年次履修)

「朝鮮語基礎A」と「朝鮮語基礎B」があります。

各科目は、春学期「1」(0.5単位)と秋学期「2」(1単位)となっています。

「朝鮮語基礎A」と「朝鮮語基礎B」の2科目は、原則として、通年・セットで履修してください。

朝鮮語の基礎知識だけではなく、歴史・地理・社会などの文化的な背景も紹介されます。韓国人の衣食住などの慣習も理解できます。

1)朝鮮語基礎A

表現・語彙を中心とした授業です。豊富な表現と語彙を、文法項目を通して、習得しましょう。

2)朝鮮語基礎B

基本文型を中心とした会話の授業です。日常生活の様々な場面での会話能力を高めます。

 

3.言語と文化科目(2年次履修科目)

  「東アジア文化圏の言語と文化2(朝鮮語)」は、原則として、1科目以上の基礎科目を履修したものだけが履修できます。

  「東アジア文化圏の言語と文化2(朝鮮語)」は、春学期には「東アジア文化圏の言語と文化2A(朝鮮語)」(0.5単位)、秋学期には「東アジア文化圏の言語と文化2BC(朝鮮語)」(1単位)に分けられて開設されます。

  「東アジア文化圏の言語と文化2A(朝鮮語)」と「東アジア文化圏の言語と文化2BC(朝鮮語)」は、原則として、通年で履修してください。

  1)「東アジア文化圏の言語と文化2A(朝鮮語)」

  一つの語彙から関連語彙へ、語彙から慣用句などの表現へ、表現から単文へ、単文から複文へ、文から文章へと、発話の生成能力を育てます。作文を中心とした授業です。

  2)「東アジア文化圏の言語と文化2BC(朝鮮語)」

  聴解を中心とした授業です。朝鮮語の音声を聞いて理解・反応する練習を通して、朝鮮語でのコミュニケーションを楽しみましょう。

 

4.応用科目

  朝鮮語の基礎を習った後は、自然言語として日常使用されている朝鮮語の資料を積極的に扱います。生きた朝鮮語を接しながら韓国人・韓国文化を理解します。

  開設されている科目は、「応用朝鮮語講読」と「応用朝鮮語会話」の2科目です。

  各科目は、春学期「A」(0.5単位)と秋学期「B」(1単位)となっています。

  各科目は、原則として、通年で履修してください。

  1)「応用朝鮮語講読」

  基本的な学習会話をベースとして、それに関連した講読資料が展開されます。

  様々な文体を習得しながら、朝鮮語の運用力を高めます。

  2)「応用朝鮮語会話」

  文化項目を中心として、個別発表・ディスカッション・ディベートなどでプレゼンテーション能力を養います。

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